2008年11月28日金曜日

前田慶次って

そういえば、天地人、前田慶次って出てくるのでしょうか?配役は決まってないですよね。

一夢庵風流記の中で前田慶次と直江兼続の出会いは鮮烈でした。隆さん独特の美学が一番現れている場面の一つかと思います。

戦国無双の中でのキャラとはだいぶ違いますが(笑)

2008年11月16日日曜日

■直江兼続の戦国無双における設定

直江兼続は戦国無双では2から追加されたキャラになります。ちなみに声を担当している声優は高塚正也さん。キャラによって違う自分の呼び名は「私」です。無双奥義は「ビームを撃ちながら、護符を回転させる」

有名な愛の前立の兜はかぶっておらず、代わりに背中に「愛」の文字が描かれています。ゲーム中でかぶる兜は一説によると謙信所用の「金箔押左折烏帽子形兜」がモデルとされていて、これがイカに似ている?ことから、熱心な一部の戦国無双ファンからは直江兼続自身がイカと呼ばれています。
ちなみに愛の前立の兜じゃない理由は、開発スタッフによれば、プレイヤーに対して背中を向けているほうが多ので、「愛」の字を史実どおり兜の前立てに使っても目立たないということで背中に背負う形になったとのことだそうです。

真田幸村・前田慶次・石田三成とは盟友の関係にあります。関ヶ原の戦い以降は、慶次と共に徳川家に挑戦。直江兼続の章のスタートは川中島の戦いからですが、実際の歴史で直江兼続がこの戦いには参加してたという資料はありません。

■戦国無双の直江兼続 各ステージの雰囲気

攻略サイトではないので、雰囲気だけご紹介。データや攻略法は山ほどある攻略サイトへどうぞ(笑)
直江兼続の章の本編は5つのステージで構成されています。

1.川中島の戦い
2.手取川の戦い
3.小田原城攻略戦
4.長谷堂の戦い
5.江戸城攻略戦

雰囲気はこんな感じです・・・

1.川中島の戦い

「謙信公は神の軍略を持つ その強さの源、それこそが・・・ 第一話、川中島の戦い 義の勝利を!」
2.手取川の戦い
「武を布き、恐怖で乱世を支配する魔王 義の力を思い知るがよい 第二話、手取川の戦い 義の勝利を!」

3.小田原城攻略戦

「謙信公亡き今 義の灯火、この兼続が絶やさぬ 第三話、小田原城攻略戦 義の勝利を!」

4.長谷堂の戦い

「我が策はことごとく当たっている 三成 ともに義の世を築く日、近いぞ! 第四話、長谷堂の戦い 義の勝利を!」

5.江戸城攻略戦

「三成 お前のためにも、私は義の世を築いてみせよう! 第五話、江戸城攻略戦 義の勝利を!」

大河の「天地人」では、主演は妻夫木聡さん。どんな場面でどんな演出がなされるやら。期待です。

■戦国無双 直江兼続のコスプレ

意外と直江兼続をやってる方って少ないです。でも一部の方は熱心でしょうか。

Yahooのオークションで見ると衣装一式で2万円前後。
目を引いたのは刀、かなり出来がよさそうな逸品でした。
直江兼続のコスプレサイトはそれなりにあります。イラストとあわせてやっている方が多いです。戦国無双とBASARAを兼ねているケースも結構あります。

売り切れ中でしたが護符のセットなんてのもありました。1万7千円という価格!ここまでくれば長尺物の印刷可能なインクジェットのプリンター買って、自作しちゃったほうが早いかなって気もしますが・・・・

NHK大河の「天地人」ではきっと、時代考証に基づいた衣装なのでしょうから、まあ、比べてもしょうがないですが(ジャンルも違うので・・・)コスプレマニアの方の熱心さには頭が下がります。兜からブーツカバーまで9点揃った、かなり完璧なものも見つけました。一式で5万8千円。サイズも揃っています。コスプレに比べると直江兼続のフィギャは点数が少ないです。まあ、女性キャラに比べると花もないのでわかりますが。

■戦国無双 直江兼続と伊達政宗

戦国無双ゲーム中でも敵対する直江兼続と伊達政宗ですが、いろいろと逸話が残っています。

その1上杉景勝の代理として大坂城に行った時に、伊達政宗が天正大判を諸大名にめずらしいからという理由で見せていました。直江兼続は手ではなく持っていた扇子で受けて、そのままフライパンを返すように裏返して両面を見たと言います。最初、政宗は、兼続が陪臣なので遠慮していると思って「山城、手にとって見るも苦しゅうないぞ」といったところ、兼続は「冗談召さるな。不肖兼続の右手は戦場にあっては先代・上杉謙信の代よりの采配を預かるもの。左様に不浄なものを触れるわけには参りません」と、政宗の膝元へ投げて返したということです。

その2直江兼続が江戸城内で伊達政宗とすれ違った際に、そ知らぬ顔で挨拶をしませんでした。そこで政宗が「陪臣の身で大名に会釈せぬとは無礼であろう」と咎めると「これはご失礼仕った。これまで兼続は中納言様(=政宗の官名)とは戦場で相まみえる間柄だったゆえ、後姿しか拝見した事がなく、お顔を存じ上げませんでした」と慇懃に答えたということです。つまり暗にいつも逃げる正宗しか見ていないので顔を知らなかったと揶揄したわけです。

もともと、領国も近接していて、戦状態が続いていたわけなので仲がいいわけはありませんが、こうして話が残るほどの関係とは。NHK大河「天地人」では伊達政宗は誰がやるんでしたっけ?掛け合いが楽しみです。

■戦国無双 義の人直江兼続と直江状

兼続といえば有名なのは直江状です。

太閤秀吉亡き後、徳川家康は五大老の一人・前田利長を屈伏させ、次のターゲットを上杉家に定め、何度か上洛を促しましたが、上杉家ではことごとくこれを拒否しました。 業を煮やした家康は 兼続に 最後通告ともいえる 上洛勧告を届けます。その内容は 「上杉家が 軍備増強や 領内の整備、城の改築をしているのは謀反の兆しではないのか? 上洛し事の顛末を報告せよ。 」 とのことでした。 それに対する 兼続の返書が、有名な「直江状」です。

その内容は、 「たった三里しか離れていない 京と伏見の間にさえ 色々な噂が飛び交うのに、上方と 会津は 非常に遠いのだから、どんな間違った風説が出ても 不思議ではありませんが、上杉景勝には謀反心など全くありません。上方では 茶の湯などという、およそ 武士の本分とはかけ離れたことに うつつを抜かしておられるようですが、我々上杉家は田舎武士ですので、いつでもお役に立てるよう 武具をととのえ人材を揃えることはいまだ武家の本道と心得ております。道を整え河川を修復するのは 領民のためで、一国の領主として 当然のことではないでしょうか?それとも 家康公は 上杉家が 今後の邪魔になるとでもお考えですか? 我々はそんなつまらない告げ口や 噂話のためにいちいち会津から上方へ行って 言い訳するほど 暇ではありません。 このような 理不尽なことで 上杉家を咎められるおつもりならば、そうすればよろしい。 いつでもお相手をいたそう。」

言うことは言うの典型ですが、この直江状が 家康を激怒させ、関ヶ原の戦いの遠因となって、会津征伐を引き起こしました。 NHK大河「天地人」ではどんな演出になるのか、これも楽しみです。
 
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